行政書士

行政書士試験|過去問の使い方と過去問だけで合格できるか徹底解説

「行政書士試験は過去問だけ解いていればOK?」

「過去問の使い方を教えてほしい」

これから行政書士を受けようと考えている方はこうした疑問をもっていませんか。

本内容では、行政書士の過去問の使い方を徹底解説します!

目次

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1.行政書士の過去問の重要性

まずは行政書士の過去問の重要性についてお話しします。

行政書士試験のアウトプットに過去問は重要です。

 過去問は確かに同じ問題が出ないのですが、知識の定着の確認に役立ちます。

 また、過去問を解くことで、考え方・解き方の感覚がつかめてくるので本番でもとても役に立ちます。

 まずは過去問を問題集がわりに使うことをおすすめします。

2.行政書士の過去問の選び方

 過去問は年度ごとにまとめて解くのではなく、1単元ごとにまとまったものを解いていくことをおすすめします。

 以下のように感じです。

過去問は最低は10年分やっておくことをおすすめします。

3.行政書士の過去問をやるタイミングは!?

 過去問をやるタイミングはずばり一単元ごとに知識のインプットを終えた後です。

 もう一度図解で解説しますと、例えば、行政法の「行政法の一般的法理論」についてオンライン動画を見て知識のインプットを終えたとします。

 そうすると、その後に「行政法の一般的法理論」に関する過去問だけを集めて問題を解いていきます。

 過去問は10年分はやれば十分と言えます。

 はじめはわからないところだらけだと思いますが、気にせずに解説をじっくりと読んでフィードバックします。

 解説を読んでもわからないところがあっても気にせずにどんどん次に進めましょう。

 「行政法の一般的法理論」が終わったら、続いて、「行政手続法」・・・「地方自治法」と進めます。

 行政法を終えたら、同様にして民法、・・・、一般知識と順番に攻略していきます。

4.行政書士の過去問の使い方

 ここでは過去問のおすすめの使い方についてお話しします。

 上の図のように、過去問でできなかったところについては解説をじっくりと読んでいきます。

 そして解説を読んだら、その内容を基本書の余白に要約します。

 要約は自分がきちんと理解しているかどうか確認する上でとても重要な作業です。

 問題を解いた日付を記入しておくと成長度も確認出来ておすすめです。

 そして、基本書の余白にどんどん書き込んでいきオリジナルのノートを作っていき、そのノートを何度も繰り返し見直していきます。

 こうすることにより、確認のためのツールを1つで済ませることができ、コンパクトに持ち運びできますし、どこでも繰り返し見ることができます。

 また、記憶すべきツールを1つで済ませると、どこに何が書いてあったかという位置情報も頭の中で記憶しやすくなり、知識の定着度も高くなります。

 過去問は、1単元ごとに解いていき、わからなかったところだけをチェックします。

 そして、全ての単元を解き終わったら、チェックをしたところだけを繰り返し解いていきます。

 こうしてわからなかったところをしらみつぶしにつぶしていけばOKです。

 そうすると、どんな問題が出題されても満遍なく対応することができます。

5.無料あり。行政書士の過去問の入手方法

 行政書士の過去問の入手方法としては以下のものがあります。

公式サイト※過去5年分の過去問を入手できます。

〇無料のサイト※行政書士試験!合格道場では過去10年分の過去問を入手できます。解説付き。

〇通信講座

〇市販の過去問題集

公式サイトや無料サイトから入手もできますが、過去問は科目ごとに並べ替えられているものをおすすめします。

市販の過去問題集であれば、合格革命の行政書士の過去問題集がおすすめです。

6.行政書士は過去問だけでOK?

行政書士のアウトプットは、過去問だけでも合格できますが、フォーサイトの合格者の声を見ると、答練や直前対策を受けている方のほうが合格しやすい印象です。(参考:https://www.foresight.jp/gyosei/successful/)

そのため、過去問+直前の総仕上げに予想問題集を解くというのがベストなやり方でしょう。

7.行政書士の過去問のまとめ

〇過去問は年度ごとにまとめて解くのではなく、1単元ごとに解いていくことがおすすめ

〇過去問をやるタイミングはずばり一単元ごとに知識のインプットを終えた後

〇過去問でできなかったところについては解説をじっくりと読み、解説の内容を基本書の余白に要約する

行政書士の勉強法についてはこちらの記事でも解説しています。次に読む記事としておすすめです。

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