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宅建の勉強時間はどれくらい?最短で合格するための勉強法も紹介

宅建の勉強時間はどれくらい?最短で合格するための勉強法宅建の勉強時間はどれくらい?最短で合格するための勉強法も紹介も紹介「宅建の合格に必要な勉強時間はどれくらいなの?最短で合格するための勉強のコツも知りたい。」
これから宅建を受験しようと考えている方は、こうした疑問をもっていませんか。
独立や転職のためにとる方、不動産関係のお仕事に勤めていて、資格をとるように言われている方、さまざまかと思います。
宅建に合格するためには、まずはどれくらいの勉強時間を把握して、その勉強時間で合格できる勉強法を知ることが重要です。

筆者は、難関資格と言われている弁理士試験に一発合格(短答・論文必須・口述)しており、資格勉強法のコツを解説しています。
最近では、資格スクエアの公式ユーチューブチャンネルにて勉強法の解説をしたこともあります。

本内容を読めば、宅建に必要な勉強時間と最短で合格するための勉強法を知ることができるでしょう。

目次[toc]

1.宅建の合格に必要な勉強時間の目安は250時間

勉強時間 平日の勉強時間 休日の勉強時間
3か月コース 250時間 3時間 6時間
半年コース 250時間 1.5時間 3時間

宅建に合格するために必要な勉強時間は250時間といわれています(参考:フォーサイト)。
もしあなたが3か月前に勉強を始めるのなら、平日3時間、休日6時間の勉強時間が必要です。
一方、あなたが半年前に勉強を始めるのなら、平日1.5時間、休日3時間の勉強時間が必要です。

実は、宅建の勉強時間は他の資格に必要な勉強時間と比較して圧倒的に少ないです。
以下に比較してみます。

1.1.宅建の合格に必要な勉強時間と他の資格の比較

宅建 行政書士 社労士
勉強時間 250時間 800~1,000時間 1,000時間

宅建の合格に必要な勉強時間と、行政書士・社労士の勉強時間と比較すると、圧倒的に少ないことがわかると思います。
理由は、行政書士・社労士の試験範囲と比べると、宅建の試験範囲が少な目であることを大きいです。
このため、資格の中では宅建はとりやすい部類に入ります。
ただし、余裕をもって試験勉強をはじめることをおすすめします。
というのも、宅建の合格率はとても低いからです。

1.2.宅建の合格率

平成28年 平成29年 平成30年
合格率 15.6% 15.6% 17.0%

ここ最近の宅建の合格率は15%前後となっており、とても低いことがわかります。
理由は、簡単なイメージをもっていて、勉強していない受験生がいることもあります。
しかしそれ以上に試験範囲が広くて効率よく勉強できなかったというのが主な原因と思われます。
というのも受験生はほとんどが社会人であり、仕事と勉強の両立は難しいものであるからです。

このため、あなたがこれから宅建を受けるのであれば、効率のよい勉強法を知っておくことをおすすめします。
そこで、以下では、宅建に最短で合格するための勉強法を解説していきます。

2.宅建に最短で合格するための勉強法

宅建に最短で合格するためには、以下のポイントが重要です。

  • 試験範囲のうち、重点的に勉強すべきところと捨てるところを知る
  • アウトプットは過去問だけにとどめる
  • マニアックなことは知らなくてOK

まず、試験範囲は大きく4つあります。
「宅建業法」「法令上の制限」「権利範囲」「税・その他」です。
これらの試験科目の中で、それぞれ重点的におさえるべきポイントというものがあります。
それは、過去問で頻出の分野・領域です。
過去問を10年分解いてけば、おのずと試験範囲のうち頻出範囲と頻出でない範囲がわかるでしょう。

ここで、捨ててもいい範囲というと危ないように思われるかもしれません。
しかし、宅建の合格ラインは、6.5割であり、残りは捨てても合格することができます。

広い範囲を平等に学習していくのではなく、重要なところと重要でないところを見極めて差別化していくことが合格の秘訣です。

もし過去問をみてもわからないという場合には、通信講座を利用することをおすすめします。
通信講座を利用すれば、合格実績のある講師が重点的に勉強すべきところにしぼって解説してくれるのでおのずと最短合格できます。

宅建の通信講座はたくさんありますが、過去記事では厳選したものを比較紹介しています。

ここで、問題集を買いそろえようとする方もいるかもしれませんが、過去問だけでOKです。
まずは、通信講座の入門・基礎動画を全部流し見して、全体を把握し、それから一単元ごとに見直していきます。
その後に、知識の確認として、過去問を解いていき、知識を定着化させていきます。

問題集をあれこれと手を出すと非効率的だけでなく、かえって挫折しやすくなりますので過去問1つにしぼりましょう。

勉強の順序は、「宅建業法」「法令上の制限」「権利範囲」「税・その他」の順序がおすすめです。

そして、このサイクルを終えた後に、さらにわからなかったところについてもう1周して、わからないところをしらみつぶしにつぶしていきます。
このようなサイクルを繰り返すことでわからないところもなくなり、万篇なくどのような試験問題が出題されても対応することができ、短期合格ができます。

また、これらの科目の中で、基本的なところだけをしっかりとやりマニアックなところは控えましょう。
時間の無駄ばかりでなく、マニアックな知識をつけようとすると、かえって基礎がおろそかになりがちです。

以上、3つのポイントをしっかりとやれば最短合格も可能です。

  • 試験範囲のうち、重点的に勉強すべきところと捨てるところを知る
  • アウトプットは過去問だけにとどめる
  • マニアックなことは知らなくてOK

必要な教材は、通信講座と過去問があればOKです。
あまり教材を広げすぎると、かえって勉強が非効率になります。
通信講座はこちらで紹介したものがおすすめです。

3.宅建の勉強時間と勉強法のまとめ

勉強時間 平日の勉強時間 休日の勉強時間
3か月コース 250時間 3時間 6時間
半年コース 250時間 1.5時間 3時間
  • 試験範囲のうち、重点的に勉強すべきところと捨てるところを知る
  • アウトプットは過去問だけにとどめる
  • マニアックなことは知らなくてOK

宅建に必要な教材は通信講座と過去問でOKです。
通信講座の紹介はこちらです。

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